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のびのばからのお知らせ

のびのば南30条

2021.11.09

奇跡?実力?

こんにちは!

札幌市中央区児童発達支援・放課後等デイサービスのびのば南30条でございます。

 

 

そろそろ雪が降りそうな季節となってきましたが、みなさんいかがお過ごしでしょうか?

 

 

先週の運動は『跳び箱』を行いました!



 

 

〈小学生〉



 



 



 



 



 

我々スタッフもあの手この手を使って一段でも高く跳んでもらうためにサポートしています( `ー´)ノ

 

 

 

 

そんな中で小学2年生の女の子がビックサプライズを起こしてくれました☆



↑彼女は今まで5段(横)が最高記録だったのですが、なんと1日で8段(横)まで跳ぶことに成功したのです!!

 

わずか30分間で3段アップです!!(゜o゜)

※のびのばの跳び箱では8段がMAXの段数です。

 

 

これは奇跡なのか、実力なのか…

 

その後も3回連続8段を跳んでいたので彼女はすでに自分の感覚を身に着けていました。

 

 

子どもってすごいですね。

 

いつ、才能や実力を開花させるかわからない。

 

 

そのための指導法やコーチングを我々スタッフが日々試行錯誤していることが少しだけ報われた気がしてこちらも嬉しいですね(^-^)

 



 



 



 



 

他にも小学一年生で7段(横)が跳べるようになったり、みんなそれぞれの目標に向かって凄まじい成果を上げています☆

 

 

 

 

 

〈未就学児〉

 

まずは跳び箱が「好き」になってもらうために、段階を踏んでチャレンジしています。



 



 



 

まずはロイター板を「両足で踏み切る」ことを練習し、

「跳ぶ時の腕の使い方」もアドバイスしながら練習しています(^^)

 



 

その後は実際に跳び箱を跳ぶために「手はどこにつくのか」を学び、実際に跳んでみます!



 



 



 

すべての要素がうまく組み合わせられたとき、跳び箱は必ず跳べます(^-^)

 

 

 

 

 

 

 

 

短時間集中で頑張った後は…



 



カラーボールで遊びながら運動神経を養いました(*^^*)

 

 

小学生の頃もそうですが未就学児は特に色々なものに触れさせ、経験していくことで

総合的に運動が好きになったり、得意なことが見つかったりします。

 

 

「奇跡」を「実力」にしていくために、のびのばでお子様の可能性をぐんぐん引き出していきましょう(^O^)

 

 

 

 

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